第1回 掲示板記事
考えよう! 丸子グリーンヒルの自然災害リスク

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結の会メンバーがCADで作成した丸子グリーンヒル区画図です。
上田市ホームページのハザードマップをにじむまで拡大、参照してCADで書き加えていますので、ハザードマップより鮮明でこちらの方が見やすいです。
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グリーンヒルで発生した土砂崩れと、各自が生活を守るための対策
1) 豪雨による土砂崩れの発生 令和3年 (2021年) 8月15日
8月15日未明、Ⅱ期において大規模な土砂崩れが発生、道路の一部が通行できなくなりました。
集中浄化槽近くの土砂崩れは、集中浄化槽が豪雨などにより稼働出来なくなる危険性が身近にあることを示しています。
2) 老朽化した2基の集中浄化槽が抱える自然災害リスク
A槽は、急斜面上にあることの危険性を2008年に第三者機関の調査指摘されたものの、その後17年間ものあいだ、対策は論議されていません。
B槽は、土砂災害特別警戒区域に位置していることが令和5年(2023年)3月にハザードマップで示されており、被災時の対応策論議は急務となっています。
3) 下水システムの防災・減災のため何が出来るのでしょうか
被災した場合の対応策には公助・共助・自助がありますが、丸子グリーンヒルの集中浄化槽には公助は期待できません。住民それぞれが確実かつ安心な方策の実行を求められます。
集中浄化槽に支障が発生した場合の自助努力としては、丸子グリーンヒル外部で生活が出来る手段の確立が必要です。それが困難な、特に定住者には、個別浄化槽の設置が最も合理的な方策となります。
※ 集中浄化槽被災時には、簡易トイレを使えばいいという方がおられるようですが、それは誤りです。集中浄化槽の故障は、上水道断水と比べてはるかに深刻であり簡易トイレは役立ちません。
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この土砂崩れが発生した時の気象(集中豪雨)
この年の8月の月間降水量は247㎜でした。日別でみると8月13日から15日に集中して、213.5mmが一気に連続して降ったことが判ります。
線状降水帯の発生などで、連続雨量が200mmを超えることは当たり前になっており、グリーンヒルで突然に豪雨災害が起きる危険性は確実に高まっています。

この掲示板について
- 「情報が少なすぎる」「確かな情報をほしい」という多くの声に応えて設置いたしました。
- 掲示板による情報共有に賛同された23名のカンパ金によって実現いたしました。
- 区画図の公園(1号~8号)は、1991年4月の開発協定書に記された公園8か所です。
- なお、さまざまな事情を配慮して区画所有者名は外しております。
今後の掲示について
- 結の会は積極的に県や市とコンタクトしており、行政から直接得た情報を共有します。
- 並行してホームページ開設準備もしており、この掲示板とで情報不足解消を図ります。
- 結の会には豊富な情報があり、御要望いただいたものを掲示するよう検討いたします。
《 掲示期間 2025年8月25日(月)〜 2025年10月30日(木)》
関連ページ
「丸子グリーンヒル裁判」
「下水設備」
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